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ワンちゃんとの楽しい生活の為に…

電話でのお問い合わせはTEL.0297-73-7060

〒302-0001 茨城県取手市小文間3794-3

しつけの大切さトレーナーの紹介

ジャパンケネルクラブ、日本警察犬協会 公認訓練士 茨城県警嘱託訓練士
ドッグトレーナー 菅原 恭子(??歳)

教育方針イメージ

はじめまして、よこたドッグスクール代表の菅原 恭子と申します。わたしもみなさんと同じく犬を家族として生活している1人です。なので、ワンコ生活での癒しや楽しさ、逆に大変さも理解しているつもりです。
少しでも飼い主さんとワンちゃんにとって身近な存在になり、楽しいワンコ生活のお手伝いが出来たら良いなと思っています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。


しつけの大切さ

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しつけと言うと大きくなって問題が生じてから、それを矯正する方法と、仔犬の頃に問題が起こらないように事前にトレーニングを行う方法があります。
仔犬の頃のしつけは、その後のワンちゃんとの関係を築く大切な時期です。
基本的なしつけ(服従訓練)をする事により、我慢することを覚え飼い主さんとの上下関係、信頼関係を築くことが出来ます。また、小さい頃に他のワンちゃんとの交流も大切です。よこたドッグスクールではそのあたりも考え、お客様のワンちゃんが他犬との交流をもてるように、うちの犬達と遊ばせたりもします。
ワンちゃんが大人になってしまうと、しつけや他犬との交流、人に馴れるなど、時間がかかるもしくは出来なくなることもあります。なので、出来る限り幼少期にしっかりとトレーニングをすることが大切です。

服従訓練

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服従訓練とは“お散歩の時に横について歩く”、“座る”、“伏せる”、“待つ”、“立たせる”、“呼んだら来る”、“ボールなどを持って来させる”など、飼い主さんの言うことを理解し行動させる訓練です。
しつけは生後5~6ヶ月を過ぎた頃から自我が出てくる1歳くらいまでに行うのが一番良いと思います。それを過ぎてくると人と同じく大人になっていき、自分を変えるのが難しくなっていきます。もちろん良い時期を過ぎてしまっても、しつけが出来ない訳ではありません。何歳でもまずは相談していただけたらと思っています。
そしてなによりワンちゃんだけではなく、飼い主さんの努力と協力が必要です。みんな一緒に頑張りましょう!!



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